吉野家「牛すき鍋膳」をお持ち帰りしたよ!テイクアウトでお鍋・生卵・うどんはどうなってるの?

すっかり吉野家の冬の定番メニューとなった「牛すき鍋膳」。みなさん、もう召し上がりましたか?

甘辛く味付けされた「牛すき鍋」を、白ご飯と生卵とともに一人鍋として楽しめる吉野家の「牛すき鍋膳」

冬限定のメニューとして登場してから、今年でもう4年目となるそうです。もうすっかり冬のおなじみのメニューになりましたよね。

今年2016年の「牛すき鍋膳」は野菜が1日に必要な量の半分まで増量されたり、お持ち帰りができるようになったり、地域限定のバリエーション「ご当地鍋膳」も販売されたりと、うれしい特徴がいろいろ。冬の寒さで冷えた体と心が癒されちゃいそうです!

その中でも、ちょっと気になってしまうのは「お持ち帰りができるようになった」ということ…。

鍋膳系の「お持ち帰り」って、鍋とか固形燃料とかうどんとか、どうなってんの?

というわけで、さっそく試してまいりました!

今年の「牛すき鍋膳」はお持ち帰りができるよ!

吉野家は店頭で牛丼などをいただくほか、テイクアウトも可能です。吉野家で食事をしたことのある方はご存知だと思いますが、ちゃんとテイクアウト用のレジがあったりします。

ですが、メニューによってはお持ち帰りできないものもあるんですよね。

たとえば、今回ご紹介の「牛すき鍋膳」も去年まではお持ち帰り不可でした。

「お鍋だし、お鍋の下は固形燃料が燃えていてグッツグツだし、そりゃそうだよね。」と思っていたのですが、なんと今年はお持ち帰りができる!

というわけで、お持ち帰りしてきた「牛すき鍋膳」がこちら。

かさだかい

かなりカサだかい 他に紅ショウガと七味をつけてもらえました (並盛 650円)

お鍋本体とご飯の容器、そして生卵の容器、とけっこう豪華、というかかさばる感じです。持ち帰り用のレジ袋に入れてもらうと、かなり買い物した感がありました。

それにしても、やっぱり普通の牛丼のお持ち帰りとは違いますね。かさ高いのもびっくりですが、上の写真のように配膳してみると、かなりワクワクしてしまいます。

特にお鍋の容器のふたが透明で具材が見えるところが結構テンション上がります!

と同時に、「やっぱり固形燃料はついてなかったなあ…。」などと思ってしまいました。ま、当たり前ですねw

手軽におうちで熱々「牛すき鍋膳」

お持ち帰りの「牛すき鍋膳」、お店で食べるように固形燃料で温めながらお鍋を楽しむことはできませんが、その代わり、お鍋の容器は電子レンジ対応です。電子レンジで温めなおせば、ちゃんと熱々お鍋が食べられます!

ところで、「牛すき鍋膳」のお持ち帰りで個人的に気になっていたことがありまして…。

それは、お鍋に入ってるうどんがどうなってるのか、ということです。うどんは別添えなのか、お鍋に入っちゃってるのか、どっちかな?

ふたを開けるとこんな感じ!

ふたを開けるとこんな感じ(写真がピンボケで申し訳ない)

入ってました!

お持ち帰りの「牛すき鍋膳」はお漬物は付いていないのですが、お店で出されるのとほぼ同じ。おだしも結構たっぷり入ってます。

お店のお鍋とほんとに同じ

お店のお鍋とほんとに同じ

ただ一つだけ違う点が!

レンチンを考えてのことなのか、はたまたお店ではぐつぐつ加熱しながら食べるからなのか。火の通し加減があまくて、野菜がけっこう生っぽいです。玉ねぎやネギがちょっと辛いくらいw

ですので、やはり持ち帰った後、食べる前に温めなおすのが断然オススメです!




「牛すき鍋膳」における卵問題

さて、「牛すき鍋膳」はいわゆる一人すき焼きなわけですが、一人鍋だからこそ可能なこともあるわけです。

それは卵に関する食べ方の展開!

あらかじめ割られてます

黄身も白身もこんもり(あらかじめ割られているのはクレーム対策ですかね?)

「牛すき鍋膳」で考えられる卵のいただき方は、

  1. 熱々の具材を生卵にくぐらせて食べる
  2. 鍋の具の上に卵を回しかけ、卵とじにして食べる
  3. 鍋の具を食べ終わった後、残った出汁と白ご飯でおじやにして卵でとじる!

こんなかんじでしょうか?

ちなみにわたしは「1」の生卵派です!

熱々にあっためたお鍋の具材を冷たい卵と一緒に…!

わは~!

わは~!

熱々のお肉に冷たい卵を絡めるとうまい!(←猫舌)

やっぱりすき焼きは生卵ですよね~。

もちろん、「卵をつけると肉の味がわからなくなる!」 という反対派のご意見もよくわかります。けど、濃い目に味付けされたお肉に冷たい卵をとろっとつけて食べることこそすき焼きの醍醐味…!

っていうか、ほんとにおいしい高級牛肉はステーキでいただきたいw

一人鍋ならではの卵とじ!

「牛すき鍋膳」は一人鍋ですから、一人鍋出しかできない食べ方も試したいですよね。それが卵とじ

大勢で食べるすき焼きでは許されるはずもない卵とじも一人鍋なら遠慮せずできちゃいますよ。

お持ち帰りの「牛すき鍋膳」で卵とじを試す場合は、いったん鍋の具材だけ軽くレンジで温めて、途中で卵を投入するほうがいいかもしれませんね。でないと、具材が温まる前に卵が固まってしまうかも。固めの卵が好きな方は最初で投入でもいいのかな?

溶き卵でとじるのではなく、「月見牛すき鍋にするんだい!」というかたは、爆発防止に卵の黄身に軽くつまようじやお箸で穴をあけるのをお忘れなく。

お鍋の〆はやはり「おじや」

鍋料理で欠かせないのは最後のおじや。またの名を雑炊

「牛すき鍋膳」で残ったおだしでおじやをするのは、お持ち帰りではちょっと難しいかもしれませんね。別途お鍋に移し替えて作る必要がありそう。

けど、グツグツさせた雑炊ではなくて、あえてダシに白ご飯を投入しただけの「ニャンコ飯がいいんだい!」って方はどうぞそのままお楽しみくださいね。

ちなみにわたしは、お店で固形燃料でグツグツしながら「牛すき鍋膳」をいただく場合も、おじやは作れないんです。

なぜなら食べるのが遅いので、固形燃料がもたないのです…。ああ、憧れのお店での卵とじ雑炊。

急いで食べたいときはお持ち帰りの予約もできるよ!

「牛すき鍋膳」は普通の牛丼と違って、鍋の具材を温めたりするからか、注文してからちょっとだけ時間がかかります。ですが、予約もできるみたいなので「どうしても行ってすぐ持って帰りたい!」というときは予約をしてもいいかもですね。

もちろん「単品」でのお持ち帰りも!

お持ち帰り用のメニュー

お持ち帰り用のメニュー

「牛すき鍋膳」はごはんと一人鍋のセットですが、単品での注文もできます。もちろんお持ち帰りも!

並ですと、セットだと650円ですけど単品だと550円。

「ご飯は冷凍庫に保存してあるのがあるしな~」なんてときは単品でお持ち帰りするととってもお得ですね。浮いた100円と+200円でお肉を2倍盛にしたりして…うしし。(牛とうししをかけてます。)

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一人すき焼きが650円で食べられるとは・・・。

ちなみに、2016年の「牛すき鍋膳」の地域限定版「ご当地鍋膳」もお持ち帰りできますよ!

私の住む大阪のご当地鍋は「なにわ牛カレー鍋膳」。よろしければ、こちらの記事もご覧くださいね。

吉野家「なにわ牛カレー鍋膳」を食べてきましたよ:「牛すき鍋膳」の関西地域限定メニューはなんでカレー味なのか?!

2016.11.15

【2016年12月17日追記】

ご当地鍋は年末に向けてちょっとリニューアルされるみたい。新メニューの「関西うま塩牛鍋膳」ももちろんお持ち帰り可能です!

「関西うま塩牛鍋膳」で温まってきたよ~:吉野家の「ご当地鍋」がリニューアル!

2016.12.24

ABOUTこの記事をかいた人

大阪北部に生まれ育ったのんびり屋です。
わたしが実際に、

*訪れてみた場所・お店
*食べたり、使ってみたもの
*ぼんやりと思った気持ち

などなどを好き勝手につづっています。
記事数70ほどですが、月間2万PVをいただいています。(2017年3月)

さらに詳しいプロフィール
2017年2月20日、有名ブロガーさんが発行する合同メルマガ『EdgeRank』へ寄稿させていただきました!
また、ライターとして月刊誌『CHINTAI 近畿版』にて、地域情報を紹介させていただいています!