香川県高松市沖にぽっかり浮かぶ男木島(おぎじま)。
知らない人は全く知らない、地元香川県の人も名前ぐらいしか知らないかもしれない島ですが、個人的にとっても大好きな島です。
近年は瀬戸内国際芸術祭の会場ともなり、また猫の島としても知られるようになりましたが、まだまだ男木島についての情報は少ないかと思いますので、簡単にざーっとご紹介します。
Contents
男木島のある場所:意外と街に近い男木島
男木島は香川県高松市の沖合に浮かぶ周囲5キロほどの小さな島です。
場所はこちら。
香川県の県庁所在地である高松市は瀬戸内海に面した地方都市。海のすぐそばに城跡があったり、本州や瀬戸内の島々へ渡る船の発着場が多くあったり、海との関わりが深い街です。
そんな高松の海辺から景色を眺めると、すぐ目の前に大きな島とその奥にもう一つこんもりした島が見えます。手前の大きな島が女木島、その奥にあるのが男木島です。
「島」という響きからは海にポツンと浮かんでいるイメージがするかもしれませんが、高松から7キロほどしか離れていない意外と街に近い島なんですよ。
男木島への行き方1:集合場所はJR高松駅!
日本国内から男木島へ向かう方、もしくは世界各国から男木島を目指す方々、とにかく集合場所はJR高松駅です!
最終目的地は高松港の第一浮桟橋ですが、まずはわかりやすくJR高松駅を目指しましょう。
空路でJR高松駅へ
遠方から空路で、という方は高松空港から空港リムジンバスにのって約40分でJR高松駅に到着です。ちなみに高松空港にはいろいろおもしろいものもあるので、是非帰りにでもゆっくりしていってみてくださいね。
バスでJR高松駅へ
関西方面などから高速バスで、また遠方からでも夜行バスで行っちゃおうというツワモノの方も、バスの最終目的地はJR高松駅のはずです。
フェリーでJR高松駅へ
神戸からジャンボフェリーで高松入りする方はシャトルバスでJR高松駅に向かいましょう。
岡山宇野方面からのフェリーを利用する方は、船を降りたら海沿いに歩いて5分ほどの男木島行きフェリー乗り場へ直接向かってくださいね。
電車でJR高松駅へ
電車を利用する方は言わずもがな。必ず目的地は終着駅のJR高松駅ですね。
ことでんを利用されるお近くの方は同じく終着駅のことでん高松築港駅がすぐ近くにありますよね。直接、男木島のフェリー乗り場へ向かいましょう。
車の方は要注意!
車でご旅行の方は、まずどこか駐車場に車を預けましょう。
男木島には車で走れる場所はほとんどありません。島内の道路は小さめの軽自動車で、なおかつ運転テクニックに自信のある方でないとキビシイです。また、車で島へ渡ることはできますが、往復で一万円ほどかかります。日本一高いフェリーだなんて言われてますよ。
こちらの高松港にある施設(サンポート高松)のサイトに駐車場の情報があります。これ以外にも高松市内にはたくさん駐車場はあるかと思いますが、とりあえず最終的にはJR高松駅を目印にお考え下さいね。
男木島への行き方2:いよいよ高松港から男木島へ
男木島へは雌雄島海運のフェリー「めおん」で渡ります。(正確には「めおん2」なことが多いです)
「めおん」の乗り場
JR高松駅から歩いて5分ほどの高松港の第一浮桟橋から「めおん」は出ています。
JR高松駅から駅前広場の右手を通って「JRホテルクレメント高松」前の横断歩道を渡るとすぐに船着き場へ到着です。「男木島行き」の看板を探しながら行けばたどりつきますよ。オレンジのレンガ造り風の建物がゴールです。
「めおん」の乗船料
「めおん」の乗船料は、高松から女木島までは370円、女木島から男木島までは240円、高松から男木島までだと510円です。
「めおん」の時刻表
「めおん」は通常2時間おきに運行しています。繁忙期には約一時間おきに船が出ますが、手前の女木島までしか行きませんのでお気をつけて!
- 高松港発:8時・10時・12時・14時・16時・18時10分
- 男木島発:7時・9時・11時・13時・15時・17時
「行きが偶数、帰りは奇数、帰りの最終17時」と覚えましょう。特に帰りの最終が17時と早いので気を付けてくださいね!
船に乗ったら途中女木島を経由し、約40分で男木島へ到着です。
男木島島内の交通手段
男木島は周囲5キロほどの小さな島。また平地も少なくほとんどの家屋は島の南西の斜面にかたまっています。
そんな島内を移動する主な手段は徒歩!
集落の中の道はほとんどが車の通れない狭い道、そして階段と坂道ばかり。島内をうろうろするのに一番便利なのが歩くことです。
以前は男木島でもレンタサイクルがありましたが、2018年春現在、自転車の貸し出しはありません。
徒歩では30分ほどはかかる男木島灯台へ行くのならやはり自転車があると便利。(坂があるので電動自転車だとなお好しです)
高松で自転車を借りてフェリーに乗るというのもありかもしれませんね。ただ自転車で走れるのは灯台への道と「歩く箱舟」がある海岸沿いの道だけ。自転車のレンタル代金とフェリーの自転車料金を考えると悩ましいところですね…。
男木島のお散歩事情(トイレ・自販機など)
男木島はとっても小さな島ですが、そのほとんどが山地ですので散策できる場所はさらに限られています。ウロウロできる場所はほぼ次の3カ所のみ。
- フェリー乗り場周辺と集落内:海から終点の豊玉姫神社までのんびり歩いて約15分
- フェリー乗り場から「歩く箱舟」まで:徒歩で約10~15分
- 港から男木島灯台まで:徒歩で約30分
ですが、急にもよおしちゃったり、夏の暑い時期に熱中症になると困るので、トイレと自販機の場所を確認しておいてくださいね。男木島の飲食店などは古民家を改装しているところが多いので、トイレがない場合もあります。ご注意くださいませね!
ただトイレも自販機もだいたい上の散策スポットそれぞれにありますのでご安心を。
公衆トイレのあるところ
一番オススメなのはやはり男木交流館。建物の裏手にとてもきれいな洋式のトイレがあります。まずはこちらで早めにすませておきましょう。また、交流館のすぐそばにも別の公衆トイレがありますよ。
それから、島の南の漁港の近くにも公衆トイレがあります。フェリー乗り場からお墓の横を通り漁港へ出て、突き当りを左手に進んだところです。「歩く箱舟」へ行く途中ですね。
もう一カ所、男木島灯台にも公衆トイレがあります。灯台は集落からちょっと遠いので助かりますね…!
あと、男木島へ行くフェリー「めおん」の中にもトイレがあります。時間の節約のためにも移動中にすませておくのもいいかも。
特に、主に運用されている「めおん2」のトイレは入り口はちょっと小さいですが、中は広くてきれいですよ。女性用にはちょっとした化粧直しができるスペースもあって、個人的に穴場のトイレとしてオススメです。
自動販売機のあるところ
瀬戸内国際芸術祭の中でも夏会期はいつも猛暑でアートめぐりも大変です! いざというときのために自販機の場所もご確認下さいね。
また、当たり前のことですが、飲み終わったペットボトルや缶の始末も忘れずに。男木島を離れる際に飲みきれていなければ、無理やり飲んじゃわずにできれば島外へもって帰って都会で捨てましょう。
自販機のある場所、まずはやはり男木交流館周辺。いくつか自動販売機があります。
それから「ビストロ伊織」前。「歩く箱舟」やにゃんことたわむれてヘロヘロになったときにどうぞ。
そして、男木島灯台。灯台そばの資料館の横に何台かあります。雄大な備讃瀬戸の景色を眺めながらいっぷく…良いですねえ。
フェリーのめおんの中にももちろん自動販売機がありますよ!
男木島の見どころ
さて、男木島についたら何をしましょうか。もちろん、瀬戸内国際芸術祭に合わせて展示されている現代アートを見て回るのも良いですが、ここではそれ以外の男木島の見どころをご紹介します。
ここにしかない景色:男木島灯台
男木島といえば少し前までは「灯台ぐらいしか見るとこない」なんて言われていたくらい、男木島の重要な観光資源なのが男木島島灯台です。
男木島灯台は明治28年に作られた歴史のある灯台です。日本中の多くの灯台が白や赤のペンキで塗られていますが、男木島灯台は御影石で作られていて、瀬戸内の風景とも自然に馴染んでいます。
男木島の集落からは少し離れてたところにありますが、かわいらしい灯台と目の前を絶えず行き交う瀬戸内航路の船、そして海や島々の景色は美しいですよ。
島一番の絶景スポット:豊玉姫神社
男木島の集落の一番てっぺんにあるのが豊玉姫神社です。
フェリー乗り場あたりから男木島の集落を見上げたとき、その一番上のほうに鳥居が見えます。島に着いて、特にこれからの予定が決まっていないというかたは、ぜひ豊玉姫神社まで登ってみてください。
男木の集落の細い道をくねくねと歩いていると島独特の町並みを感じられますし、なにより登りきったところが瀬戸内の海と島々を見下ろす絶景スポットです。
急に見える坂道ですが、くねくね登っていきますのでそれほどきつくはないです。港から10分ほどかな?
男木島の魅力満載:オギノトリコ
豊玉姫神社を少し下ったところにある一軒の古民家。そこに2016年、瀬戸内国際芸術祭の会期に合わせて「オギノトリコ」という写真ギャラリー兼ピッツエリアがオープンしています。
関東在住のフォトグラファーの神戸さんが、たまたま訪れた男木島の魅力に取りつかれてしまったその理由が体感できる場所です。併設の「PIZZERIA AL CENTRO」は世界第3位のナポリピッツアが食べられる香川県丸亀市にあるお店の出張店舗。
ビール片手においしいピッツアと素敵な写真、そしてテラスからの眺めを楽しんでくださいね。詳しくはこちらの「オギノトリコ」についての記事をどうぞ。
FBなどで最新情報をお確かめくださいね。
新しい男木島のかたち:男木島図書館
瀬戸内国際芸術祭をきっかけに男木島では静かな移住ブームが起きています。
そのきっかけともいえるUターン組ご夫婦が中心となって運営されているのが私設図書館「男木島図書館」です。
高齢者を中心とした島の住民の方は本に接する機会が少なく、また移住者と先住者との交流の場が少ないと思っていた男木島図書館の館長さん。
島の人たちの協力やクラウドファンディングなどを活用して古民家を利用した図書館を2016年にオープンさせました。
コーヒーなどのちょっとした飲食もでき、男木島への移住相談なんかにも乗ってもらえるようですので、男木島暮らしに興味のある方は是非。
男木島での食事
以前は食事を取ろうと思うとちょっと困ってしまうくらい静かだった男木島ですが、瀬戸内国際芸術祭の会場になってからはいろいろなお店が増えてきました。最近はいろいろありすぎて、短い滞在時間ではまわりきれないくらいです。
ただ、不定期で営業されているお店もありますので、絶対にここ行きたい!というお店がある場合は事前に確認することをお勧めします。特にオフシーズンはお休み中のところが多いのでお気を付けて!
フェリー乗り場の目の前のサザエめし屋さん
フェリー乗り場のすぐ近く、鳥居のそばにある小さなお店で素潜り漁師さんがサザエめしなどを販売しています。
以前は「村上商店」というお好み焼きなども食べられた食料品店があったのですが、事情があって休業。そのあと、「島テーブル(後述)」でサザエめしやタコの天ぷらを売っていたおじさんがお店をされています。
おそらく、平日やオフシーズンはお休みかなあ…?
青空の下で島の幸が味わえる:島テーブル
フェリーの船着き場のすぐそばにある茶色い建物。こちらは島テーブルと呼ばれる場所です。
こちらでは地元の方々がそれぞれ自慢のおいしいものを販売されています。
男木島で採れる食材を味わえる自然食カフェ:じょうこかふぇ・ドリマの上
港からてくてくと山を越え男木島灯台まで歩いている途中、運が良ければ山道の途中に「じょうこかふぇ」の看板を見つけることができるかも。
「じょうこかふぇ」では男木島で育った野菜や山野草、海藻などオーガニックの食材を使った料理や飲み物がいただけます。基本的には土日の営業、それ以外の日は予約をすれば営業をされるそうです。
また、観光シーズンや芸術祭の会期中は「ドリマの上」という男木島の集落の中にある古民家で営業をされています。「ドリマの上」はアート作品の「カレードスコープ ブラック&ホワイト(ドリームカフェ)」から少しあがったところにあります。
予約制で自然食ランチ(蘇の膳1,300円)がいただける他、スモモジュースやアケビのシャーベットなど他ではなかなか味わえないものがいただけます。
特にイタドリ(野草)のジュースはカフェの方によると世界でここだけで飲めるんだそうですよ。とっても爽やかな酸味で、飲んだ後は体がすっきりします。個人的にかなりおすすめです!
ドリマの上では宿泊も可能で、ちょっと不便な昔ながらの島の暮らしを体験できますよ。詳しくはドリマの上・じょうこかふぇのサイトでご確認下さいね。
小さな小さな島になぜかビストロが!:ビストロ伊織
男木島で食事ができるお店としての忘れてはならないのが「ビストロ伊織」です。
瀬戸内国際芸術祭の会期中は別として、多くの人が訪れる有名な観光地というわけでもなく、また島の人口は百数十人という小さな男木島ですが、なぜかフランス料理がいただけるお店があるのです!
島のゆったりとした時間の流れの中でいただくおいしい料理。お店の外では猫がのんびりと昼寝をしていたりして。
1,500円のお手ごろなランチプレート(おいしいデザート付き)とワイン片手にせわしない日常を忘れるひととき過ごしてくださいね。
詳しくは「ビストロ伊織」についてのこちらの記事をどうぞ。
タコの天ぷらがやわらかくておいしい!:民宿「円」
フェリー乗り場から男木島灯台へ続く坂道の登り口にある民宿「円」では宿泊以外でもおいしいお魚料理がいただけます。男木島が紹介されているガイドブックなんかにはよく「円」のひしおうどん(要予約)が載ってたりしますよね。
海へ向かって座れるカウンター席は景色も良くてオススメ。水曜が定休日ですが、それ以外の日も事前の予約が安心です。もちろん宿泊も可能ですよ。
ここを目的地にしたいカフェ:ダモンテ商会
そして今、男木島で忘れてはならない飲食店が「ダモンテ商会」。移住者ご夫妻が島で始めたカフェです。
世界中を旅して男木島へたどり着いたというお二人の作るお店は、よく観光地にあるカフェとは一味違う本格派。古民家をリフォームしたお店もおしゃれで、ここを目当てに島へ行ってもいいな、と思わせるようなお店です。
営業日はぜひお店のフェイスブックでご確認を!
他にも数カ所飲食店はありますよ
男木島には上で紹介したお店以外にも飲食店が数件あります。
芸術祭の会期限定だと「漆の家」・「カレードスコープ ブラック&ホワイト」にはカフェが併設されていますし、「オンバファクトリー」にも「オンバカフェ」があって、こちらは芸術祭期間外も土日のみですが営業されています。(オフシーズンはお休みです。)
それから、男木島図書館の敷地には「老人と海」という移住者向けのお試し店舗・イベントスペースがあります。
「オギケノヒ」という移住者ユニットのみなさんが、男木島産の食材を使った軽食やドリンク(アルコールも!)提供されていますよ。(金土日月の10:30オープン)
他にも、何カ所かお店がありますのでウロウロしながらお気に入りのお店を見つけてくださいね。交流館には飲食店の情報も掲示してあります。また、交流館自体も芸術祭の会期外には喫茶とうどんなどの軽食がいただけます。シーズンオフで運悪く他のお店全部お休み…!というときにも助かります。
男木島での買い物
せっかく素敵な島に来たので記念になるおみやげものが欲しいな、と思っても、飲食店と同じく以前の男木島にはほとんど買い物をする場所もありませんでした。もちろん男木島グッズも…。
ですが! 芸術祭が開催されてからは男木島グッズもありますし、お買い物できる場所も増えました。かわいいものやおいしいものなど、いろいろ探してみてくださいね。
男木交流館
男木島についたらまず目にする男木交流館。今や新しい男木島のシンボルですね。
男木島の案内所、高松からの荷物の受け渡し場、めおんのチケット販売所など、男木島の玄関口となっています。男木島グッズもいろいろ買えるんですよ。
絶対オススメなのが男木島缶バッジ! 男木島の名物のタコや灯台、ニャンコなどなど、男木島のかわいいものが描かれています。いろんな種類があるので迷っちゃいますよ。
他にはめおんや灯台のストラップ(ちゃんと灯台のライトが付くのです!)、男木島Tシャツや絵はがき、それから男木島の「ひしお」や味噌などのおいしいものもあります。
オンバカフェ
「オンバ(乳母)」という島の人たちが荷物を運ぶのに使っていたものをアートにしてしまったオンバファクトリーさん。カフェも併設されていて、そこではオリジナルグッズを販売されています。
なんといっても最近の新しい男木みやげの定番マスキングテープはかわいい!
なかなか選びきれずに買いすぎてしまいますw
他にもトートバッグやミニオンバなどのオリジナル商品、香川にゆかりのあるアーティストのお品物など、アーティスティックなお土産物がありますよ。
眺めのいいカフェでは手作りのジンジャーエールやチーズケーキもいただけます。芸術祭会期以外も土日は営業されていますよ。(シーズンオフはお休みのことも。)
JA(農協)の売店
フェリー乗り場のすぐそばにあるJAでもちょっとした食べ物などを買うことができます。島にお住いの方々の貴重なお買い物どころですので、あんまりどやどやひやかすのもアレですが、普段の島の生活が垣間見える場所です。
男木島での宿泊
男木島ではフェリーの待ち時間を利用して観光する人も多いですが、もし時間に余裕があれば、一泊して島の雰囲気をじっくり味わってみてほしいな~と個人的に思います。
日帰りだと早くても朝9時前に島へきて、夕方は17時には帰りの船に乗らなければいけませんが、男木島で眺める朝日、夕日、そして静かに過ぎる夜の時間は宿泊した人だけが味わえる楽しみです。
男木島には数カ所、宿泊可能な民宿があります。
多くのアート好きが訪れる民宿:漁師宿さくら
男木島で一番有名な宿が「民宿さくら」。島の宿の中でも部屋数も多めですし、営業日も多めです。
料理上手な奥さんが作るたこ飯が人気の民宿さくらはリピーターも多く、またテレビなどでも取り上げられることの多い宿です。
詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。
備讃瀬戸を見渡す絶景が魅力:民宿 円(まどか)
フェリー乗り場から灯台へ向かう坂道の登り口にある「民宿 円」は、絶景が自慢の宿。特に食堂やお風呂場から見える海の景色は美しく、季節によっては夕日を眺めながら入浴することもできますよ。
ご主人が作る料理も絶品。本職は大工さんでもあるご主人が作った部屋から眺める夜の備讃瀬戸は、夜中もキラキラと船が行き交いロマンチックです。
港のすぐそば!:民宿まりも荘
フェリー乗り場のすぐそば、JA(農協)を少しいったところにある「民宿まりも荘」。
こちらの宿は、春から秋にかけて、期間限定で営業している民宿でシーズン中には、飲食店としても営業されているようです。
火・水がお休みとのこと。ときどき営業の案内をフェイスブックページに投稿されていますよ。
その他の宿泊施設
男木島には他にも宿泊できる施設があるようで、たとえば飲食店のコーナーでもご案内した「ドリマの上」、男木島のお寺の「道場」などなど…。
他にも、男木島灯台近くにはキャンプ場があります。目の前を大きな船が行き交うのを眺めながらのキャンプ、楽しそうですよね。ただ、灯台前の海は、流れが速く危険ですので海水浴などはできませのでご注意を。
男木島の猫
男木島は「人よりも猫のほうが多く住んでいる」なんて言われたくらい猫の多い島です。テレビやネットで猫の島として取り上げられることも多く、猫を目当てに島を訪れる人たちもいます。
猫は豊玉姫神社の近くや、島の南東にある漁港付近に集まっていることが多いですが、それ以外にもあちらこちらをぶらぶらしています。
こちらの男木島の猫についての記事では写真付きで詳しく紹介していますので、ぜひご覧くださいね。